にじいろじかん主宰のタケウチです。
昨年12月に第3子を出産し、現在は育児休業中。
たまーに子育てのことなどひとりごとを書いていこうかと思っています。
そんなわけで、今回は、
私が小さい頃からの性教育の重要性を感じるきっかけとなった一冊のご紹介。
小学生の頃、
何度も何度も『赤ちゃんてどうやって生まれてくるの?』
と聞く私に困った母が見つけてきたデンマークの絵本。
当時は性教育関連の情報なんて本当になくて、
新宿の紀伊國屋書店まで行って見つけてきたそうです。
でも母が絵本で伝えよう!とやっと見つけたころには
私は何となく分かってきて質問をしなくなった頃。
ちょっと反抗期に入っていた私は
「もういいよ」と言いつつ、部屋でよく読みました 笑
この絵本、
ある時から「性交」という言葉の使用が不可となったことから販売されていません。
でも本当によくできているんですよね~。
海外では性教育の指定図書にまでなっている優良本なのです。
ちなみにこの絵本、
我が家ではリビングの本棚で子どもたちの絵本と一緒に並んでいます。
今はアマゾンで中古本が売っていました~
日本でももっと需要が増えて、復活してほしいなぁ
と聞く私に困った母が見つけてきたデンマークの絵本。
当時は性教育関連の情報なんて本当になくて、
新宿の紀伊國屋書店まで行って見つけてきたそうです。
でも母が絵本で伝えよう!とやっと見つけたころには
私は何となく分かってきて質問をしなくなった頃。
ちょっと反抗期に入っていた私は
「もういいよ」と言いつつ、部屋でよく読みました 笑
この絵本、
ある時から「性交」という言葉の使用が不可となったことから販売されていません。
でも本当によくできているんですよね~。
海外では性教育の指定図書にまでなっている優良本なのです。
ちなみにこの絵本、
我が家ではリビングの本棚で子どもたちの絵本と一緒に並んでいます。
今はアマゾンで中古本が売っていました~
日本でももっと需要が増えて、復活してほしいなぁ